高橋信次先生・園頭広周先生が説かれました正法・神理を正しくお伝えいたします




書 籍 1 (No.01-11) 書 籍 2 (No.12-21) 書 籍 3 (No.22-37) 
月 刊 誌 正 法 グレース








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目次
人はどのような宗教を求めているか/神の定義/生命哲学の条件/真理(法)の条件と法則/釈尊の悟りとはなんであったか/神は罰を与えない/人間は全て神の子である/天地陰陽の原理/小我の人/大我の人/一宗一派に偏してはならない/よき種を播く人となれ/潜在意識とは/個性はこうしてつくられる/躾(習慣性)の大事さ/よい教育とは/アダムとイブの原罪はない/実在と現象/人間の本質的価値/真我と善我と偽我/神性・仏性とは


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目次
運命は修正できる/運命は霊界でつくられる/アガシャー系の指導霊とは誰であるか/予知されるべき危険/正しい霊能者の条件/荒深道斎先生の予言/愛の実現、神の愛を顕現するには/アガシャの予言/二十一世紀はどうなる/これからの世界はどうなるか/アダムとイブの神話の教えるもの/輪廻転生 この不思議な生命/エホバ(ヤーベ)とは誰であるか/社会実証哲学−社会有機体説/明るき未来/二十一世紀はどうなるか/真の世界平和運動


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目次
人生の目的と使命/永遠なる心/調和して生きる/地獄霊につかまる/他力信仰と正法/なぜ他力信仰になったのか/心に心に法を持つということ/正法と実践/中道という心/法に基づく実践/質疑応答/正法とは





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目次
正しい法則の普遍性/波長共鳴の原理/霊界通信とは/あの世の諸相/正しい宇宙観/霊界の法則/この世とあの世の連続性/誰にでもある心霊能力/霊界通信をする霊/指導霊とは誰か/霊界通信の目的/アガシャの教える真髄/アガシャの哲学/神による創造と神の意識/唯一の正しい宗教とは/救われるとは/神の創造の展開/人生の目的と信仰/考えた通りになる人生/間違った宗教を信じることの問題/想念の力/オーラ(後光)とは/人生の強者となる道/瞑想と禅定/想念とは/恐怖心を越える


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目次
運命はどうして」つくられるか/幸福とは完全な大調和である/アダムとイブの神話の教えるもの/善と悪の表現/転生輪廻の意義/死後の世界/人生経験の意義/運命はつくられる/この世で起こることはあの世で決められている/意志の力の大事さ/予言、予知、予告/明るい未来の予言/明るい希望の言葉−喜びの中に悟りがある/天上界の協力を受ける道/自己実現の欲求/なぜ過去世を思い出せないか/間違うことによって救われる道/人生とは/個性を持った力あるもの/アガシャの言葉


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目次
向上への道/幸福を求めて生きる/正しいという基準/心の構造/人と宇宙の不思議/関係の中に生きる/母の愛/親と子/『母を憶う』より−菊菜をを売る/母の涙/「世の中は複雑で奥行きが深い」より/中学校進学]/中学をやめて再び野菜売り/生きる道を探す/親子の縁/愛の実践/感謝する心をもって生きる/母を憶う−前田久吉著


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目次
園頭広周先生−唯物論から唯心論へ/資本主義の崩壊/地球の人類を指導するアガシャ系霊団/21世紀は唯心論の時代である
高橋信次先生−真の経営者への道/物質中心から心中心へ/経営者・指導者の心得/自己確立への道/心を活性化させる反省/仕事をすることは魂の修行である/世界ユ−トピアへの道


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目次
出生/出生地の選択/父母となる人/生い立ち/肉体と精神の分離/不思議な旅の僧本体と分身/青年時代/悟りへの道/今生での悟り/正法伝導/天上界での講演/心行はどうして書かれたか/衆生済度/GLAの発足/瑞法会の帰依/伝道の日々/大目蓮とのとの通信/高橋信次先生との邂逅−3度死線を越えること/成長の家との決別/正法との出会い/日本はなぜ経済大国になりえたか


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目次
魔に負けるな/人々を惑わす者達/反省は神の慈悲である/正法は実践の中にある/維摩は実在の人物ではない/長野県熊の湯での自主研修会/神の心の流露である正法/師の心と一つになること/輪廻転生/知識を実践により智慧とする/信仰は自力である/自我我欲を捨てる/人生の目的と使命/許すことによって許される/ジャブドーバー/八正道は実践すること/正法を日常生活にいかに生かすか/長野県奥志賀高原での特別研修会/前世の記憶を辿る/いかなる宗教が正しいか/輪廻の業を超越するとは


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目次
神の子としての道/正法と現代宗教/京都・中心山荘研修会/悟りへの道/信仰は善我なる心を信ずることである/自帰依・法帰依の大切さ/金粉による祝福/昇天直前の信次先生/偉大なる出家/信次先生昇天直後の混乱/青年研修会のあり方/ミカエル事件起こる/恩について/真創世記三部作出版/ミカエル大講演会/信次先生昇天後の教義の問題/高橋先生追悼一周年記念講演会/儒教の弊害/正法神理を伝える使命


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目次
園頭広周先生−アガシャ協会と私の因縁/クレンショー夫人の奇跡/サルバット師のお母さんの奇跡
ウイリアム・アイゼン−リチャード・ゼナー師について/アガシャの講義とは/1949年から記録された講義/生まれ変わりの段階/地球に復帰する魂/何回も生まれること、双子が生まれるわけ/母親として生まれてくること/カルマ、因縁ということ/神が与える直感/生まれ変わりの経過/流産の場合はどうか/前世を思い出す/進化論の法則/神の意識の目覚め/生と死の意義/生命の究極の目的


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神の法則/中道ということ/正しい生き方とは/心とは何か/想念帯/光の天使の役割/あの世とこの世との関係/霊視・霊聴/人間は三重体である/人格(霊格)の段階/心の状態を表す光子体/苦しみの原因は自分である/念とは何か/念(波)の発信と受信/直観力とは何か/魂(生命体)は永遠/なぜ予言や予告ができるのか/霊能者を正しく見よ/霊能力を求めてはならない/未来への予言/高橋信次先生の予言

※ 花田成鑑著  園頭広周監修


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ゲイリー・サルバット師 詩集
園頭広周先生 解説


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目次
正法とは/国際正法協会とは/信仰に疑問を持つ人へ/宗教の分類/ヌミノーゼ心理とはなにか/ヌミノーゼ心理とエゴイズム/宗教の正しさを判断する三十条の基準/自由人になる道、解脱とは/宗教と道徳の違い/「終末正統性」を持つ、神に許され、選ばれた正しい宗教/正しい宗教かどうかを判断する基礎知識/全体神理を説いているのは正法だけである


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園頭広周先生 詩集
1978.3−1996.3
正法誌巻頭の誌より
※ 非売品



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感謝の祈り
測り知れぬ愛 限りなき叡智にして全生命の根元にまします大宇宙大心霊よ 私達はその大宇宙大心霊の子であることに無限に感謝いたします 全宇宙間に何一つとしてあなたを越えて存在するものはありえないのであることに無限に感謝いたします・・・・・・

感謝の思いをより一層深める為に
園頭先生が書かれました。